岩手県ユニセフ協会

岩手県ユニセフ協会の活動

岩手県ユニセフ協会ニュースNo.48」を掲載しました (2019年10月25日)

「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.48」を掲載しました
~「親子ユニセフ教室報告」「2019ハンド・イン・ハンド案内」など~

 日頃のユニセフ活動に対するご理解とご協力に深く感謝申し上げます。

 貧しくて十分に食べられない、同じような食材しか食べられないなどの理由で、南アジア、サハラ以南アフリカの3人に1人、世界で1億4,900万人にのぼる乳幼児が、慢性的な栄養不良に苦しんでいます。

 ユニセフは、遠隔の村にも治療食や計測器などの物資を届け、地元の保健員がそれらを使って栄養不良の治療や予防ができるよう、研修を急いでいます。さらに、栄養知識の普及や衛生環境の改善など、栄養不良の背景に根本から取り組むことで、幼い命と未来を支えています。

 岩手県ユニセフ協会(日本ユニセフ協会協定地域組織)は、「岩手県ユニセフ協会ニュース№48」(2019年10月発行)を掲載しましたので紹介します。

 今号には、「親子ユニセフ教室報告」、「ユニセフシアター上映報告」、「ユニセフ学校募金報告」、「花巻友の会チャリティバザー案内」、「2019ハンド・イン・ハンド案内」などを掲載しています。ぜひご覧ください。また、プリントアウトして報告活動などに広くご利用ください。

<「岩手県ユニセフ協会ニュース」の概要>

◇「岩手県ユニセフ協会ニュース」:A4版 4頁(カラー2頁・モノクロ2頁)印刷

「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.48」はこちら【PDF:5.64MB】

<問い合わせ先>

岩手県ユニセフ協会 事務局 電話:019-687-4460

(日本ユニセフ協会協定地域組織)

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