岩手県ユニセフ協会

岩手県ユニセフ協会の活動

新年ごあいさつ(2026年1月1日)

あけましておめでとうございます。

 日頃、世界の子どもたちのためのユニセフ(国連児童基金)にご理解とご支援をいただきありがとうございます。(公財)日本ユニセフ協会の協定地域組織である岩手県ユニセフ協会は、ユニセフ活動を通し、地域に根ざした広報活動・募金活動をすすめております。

 昨年は、ラブ・ウォーク、ユニセフ・シアター、ユニセフ講座、ハンド・イン・ハンドなどを計画通りに行なうことができました。県内の団体・個人のみなさまのご理解ご協力に、心からお礼申し上げます。

 ユニセフ創設から80年近く経つ現在、武力紛争や気候変動といった深刻な危機により、子どもたちへの人道支援のニーズが急速に高まっています。ユニセフは日々、最も危険にさらされ、最も支援を必要としている子どもたちへの支援活動を続けています。これからも支援者のみなさまと一緒にユニセフ活動の輪を広げて、持続可能なよりよい世界を実現するための一歩を踏み出す所存です。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年1月1日

岩手県ユニセフ協会

会長 守谷 祐志

~昨年の活動より~

ラブ・ウォーク

出前講座

ユニセフ講座「子どもの権利条約」を学ぼう

ハンド・イン・ハンド募金

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